ぱまな

〇校からのいつも通りの帰宅途中色気をはなっている隣の家のおばさんと目が合ってしまい目がそらせない。ひょんな流れでお家にお邪魔することになった。そこに待っていたのは――若妻のように艶めき、母のように包み込む 隣のおばさん。家庭的な優しさの裏に隠された、濡れるような視線と熱を帯びた吐息。年上だからこそ漂う色気、そして抑えきれない肉体の誘惑…。...

兄の妻は、誰よりも淫らで甘い女だった──。理性を失い、僕を求めるその身体は、夫には見せない顔で乱れ、熱く濡れていく。「もうやめよう…」そう囁きながらも、腰は止まらない。背徳の快楽に支配され、僕だけを求めて喘ぎ、溺れていく兄嫁。禁断の背徳愛が生み出す、激しく濃厚な交わり。背徳感と官能が絡み合う、濃密で刺激的な一冊。秘密の扉を...