聖帝学園サッカー部の日常 前編【フェチ男】

前回に比べエロのシーンがとても進化している…前回も良かったが、今作は今作でとてもいい作品だった。後編が気になりすぎて何回も読んでおります。これからも頑張って下さい！

すごくいいとこで終わった(笑)90Pもあって女子部員それぞれの違ったエロさがあって良かったです後編すごいことになりそうだな、主人公がんばれ！

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

以前単行本を購入させて頂きそこからフェチ男先生のファンになりました。先生の描く脚の筋肉や太ももの太さ、足裏が特に自分の性癖にどストライク過ぎて虜になってます！今作でもその魅力がよく出ており、タグにはありませんでしたが少し足フェチシーンもあったので非常に満足しました！やはり高身長女性×低身長男性の性行為は最高の組み合わせです！後編も制作中との事でしたので、後編では足コキや足フェチシーンがもっとあることを願っております！

オリジナルの学園もの。薄い本としてはかなりのボリュームのうえ、後編も予定されているようです。主人公は（ちんちん以外）小柄でヒョロい兄ちゃん。女子サッカー部の性処理係として、部員たちと片っ端から致していくお話です。ストーリー要素がちょっぴりだけ含まれており、メインヒロイン候補も居ますが、基本的にはひたすら致すだけの内容です。主人公が女子部員に囲まれるハーレム的な構図で、ヒロインごとに異なる趣向のプレイが用意されていますが、基本的に女性優位の展開。ヒロインは全体的にガタイが良く、ハイテンション・汁気多めで実用的です。今回が一人ひとり順番に致していく展開のため、全員集合のプレイは後編に収録されると思われます。キャラの一人ひとりにしっかり設定が作り込まれていますが、入れ代わり立ち代わり致す展開のため、十分な深掘りが無いのがちょっと惜しいポイント。前後編では物足りないくらいの凝った内容です。