退魔士カグヤ極5【クリムゾン】

元々は化け物や色んな不思議な技とか理屈とかで感度が上がっていくのが見所のシリーズだが、今作はそんな理屈がほぼ抜きでとにかくカグヤが普通の性欲が強いだけの男にとにかくやられまくるだけ。妖魔との戦いが下地のはずの話でただただ普通の男にめちゃくちゃにされてしまうだけという話が逆に最高でした。前作までの話の前振りのおかげで、本来おかしいのにカグヤが普通に人間の男からの中出しを求めてしまっているのも最高。ハズレの回も多いシリーズですがこれは満点です。

カグヤが、スケベ親父に散々と弄ばれる。縛られて、淫具でイカされるし、股間を縄で刺激されるし、浴室ではシャワー責めに、乳首責めとイキ地獄に堕とされる。最後はバニーガールの衣装を着させられて、中出しの連発。これにはカグヤは堪らず、イキまくる。今回もカグヤの淫靡な姿を堪能できた。

これぞクリムゾン作品と言えるような拘束されながらの玩具責めで徐々に陥落していくカグヤがエロくて最高でしたね。完全にエロ落ちしてからの後半のバニーコスでのHシーンもしっかりと充実していて良かったです。

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全体として大満足。バニー姿もエロくて刺激的です。ポールギャグというか、絶頂の際は声が聞こえる方が個人的には好みなので、最後の瞬間は外れてるほうが嬉しいですね。そういう人もいるよ程度に思ってもらえれば。

待望のカグヤの新作はまさかのコスプレバニー！後半のバニー姿で弄ばれるカグヤがいやらしくて最高でした。バニー姿で外に飛び出したということは続編はバニー姿野外プレイでしょうか･･･！

色んな責めで感度を上げられながらイカされる前半も良いし、バニーガールの格好で犯●れる後半も良い！

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今までのカグヤの作品の中でも、最高傑作の１つと言っても良いのではないでしょうか。これまで様々な格好や衣装で犯されてきたカグヤですが、今回のバニー姿で犯されるカグヤは特にエロ過ぎてたまりません！あとは何も言いません。実際に買って、あなたの目で確かめるしかないでしょう！続編も大いに期待せざるおえません！

カグヤの恥ずかしそうな表情がとても可愛いです。バニーもとても似合っていて最高です。僕はクリムゾン先生の描く、ヒロインの恥ずかしがったり悔しそうにする表情が大好きです。

今回のカグヤは、とても良かったです。本当にカグヤちゃんは、羞恥·恥辱にまみれて悶える姿が絵になる女の子ですね。今までは基本「責められる→耐える→感じてしまう」が多かったですが、新要素、股縄渡りは、「やらされる→耐える→感じてしまう」姿がとても良かったです。命令出来る呪いは、「体の自由を奪う」「感じ方を操る」「恥ずかし事を言わされる」等に使用されていましたが、今回のように「恥ずかし事をやらされる」のはカグヤちゃんにとっても非常に屈辱的で、心もカラダも責められるていると思いました。簡単にいえば、命令の呪いでオナニーさせる様なものですが、やはりカグヤちゃんを屈辱的に責めるのなら、股縄渡りの途中「がに股」に立たせ自ら腰を振り股間を擦り付けさせらる、乳首につけた紐を口に咥えさせられて自ら引っ張らさせらる、そんな恥辱的な行動を呪いで無理やりさせられているのに、感じてしう….そんな姿を下卑た笑顔で見る男に、言葉責めも受けながらイッテしまう…..そんなカグヤちゃんの姿が見てみたいと思ってしまいました。多くのファンが期待しているカグヤちゃんを堕として欲しいという要望の中には、カラダへの直線的な責めだけでなく、心を砕く様な責めの描写をもっと見せて欲しいという私の様な思いの方もいるのではないでしょうか？次回は極3のラストで語られた伝説の妖魔登場か？ それともまた別の展開が待っているのか？楽しみにしてますね??

お月見の季節にバニーガールをぶつけてくるとはさすがクリムゾン先生だと思いました９月のバニーガールは是非毎年の恒例にしていただきたいクリムゾン妖魔大戦との関連性もあり大変満足の今作です。