留学生寮のオシゴト【シュート・ザ・ムーン】

主人公は、ふとしたきっかけで留学生寮の管理人となった40代後半の男性であり、Ｈのテクはかなり達者… この設定だけでも期待膨らむシリーズになりそうですね。今回のヒロインであるサラさんは、とても明るくて性にも開放的である魅力的な女性ですし、何といってもダイナマイトボディに圧倒されますね！気になる男性が相手だからこそサラさんが見せる、開放的かつ激しいＨシーンは見応えたっぷりであり、かつ興奮も出来てしっかり抜けるシーンであります。ぐぶうッ、ブプゥッ、バチンッ、ヂュウゥッ、ぐにゅぎゅむっ… これらはＨシーンの際の“擬音”なのですが、これがサラさんが激しく身体を揺らすＨを端的に示していて、凄く興奮出来ます！皆さんも是非、Ｈシーンにおけるサラさんに刮目して欲しいですね！！

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普段は良識ある大人だが、SEXのときだけはビーストモード（笑）になってしまう主人公と、ビッチではあるけれでも誰でもいいというわけでもないヒロインの性格が、激しいHシーンといいバランスで絡んでいて、後味も爽快でした。是非、続編が読みたいですね。

シュート・ザ・ムーン先生の最新作でＮＴＲ要素が無い分いかがなものか？と思っていましたが凄く良かったです。金髪外人ビッチ相手にやられるおじさんかと思いきやまさかの逆転現象を引き起こし終始主導権を握るおじさんは大変良かったです！二人のイチャイチャも読んでいて面白かったです

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このサークルの作品は、たまに刺さる作品があるんですが、基本的には巨乳過ぎたり、ベロチューのベロ描写が極端に描かれていて絵柄が苦手だと思うことがある……。ヒロインの留学生の股は緩そうでゆるくない感じの性格は面白かった。

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ページ数こそ、いつも通り50ページ以上あって、ボリュームが多く見えますが、舞台説明、キャラクター背景に30ページ弱使用しており、エロ導入が長くそして、エロがいつもより少なく物足りないです。今までは性欲旺盛な若い主人公が多かったですけど、今回はアラフォーおじさんのためか、テクニックで行っており勢いが足りません。おじさんでも激しく連続で何度もエッチするほうがすきなので、ヒロインが凄いエロいだけに惜しいって思いが多いです。これからもっとエッチシーン来るかな？ってところで終了だったので、寸止めを食らった気分です。ただヒロインはエロいので続編に期待です。同じ舞台で別のヒロイン行く前に今作のヒロインともっと激しく何度もエッチする話を読みたい、物足りないと思ってしまう作品です。

ヒロインの行動原理が理解に苦しむ。貞操観念が緩いのかゆるくないのかわからない。竿役のおじさんもヒロインの何に惹かれているのかわからない。ただ自分の性欲を満たしたいだけなのか。おじさん同様ヒロインも自分の性欲解消するためだけに彼氏等を選んでいる節がある。であるなら最初の合コンの描写は意味不明で最初からビッチとして描いた方が一貫性がある。登場人物全般の倫理観が受け入れ難い。このサークルの作品はそのような自己本位の人間描写が多いのか、合わないと感じる。