陰キャだけど躰だけはエロく育った娘の友達を俺好みの肉便器に調教してみた【スタジオあるた】

愛に飢えた少女を徐々に自分の色に塗り替えてゆく、そんな過程を楽しむことができる作品です。徐々に距離を詰め、生娘を性欲漬けにする。インモラルな純愛を欲している方には、是非とも見てもらいたい一作です。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

処女喪失までの前半は本当に最高。三つ編み眼鏡という理想的な地味子に少しずつ性的な接触に慣らしていってまっとうに処女をもらい受ける。素晴らしい手管だと思うんだけど……。後半はほとんど読み返さないので、前半だけで評価つけてます。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

絵柄もストーリーも大変良かったです。内気で地味な眼鏡っ娘が、大人の男の手で段々と垢抜けて変わっていく。最初は頭を撫でられるだけで真っ赤になっていた女の子が、自分から中出しをお願いし、最後には身体に淫紋まで描いて野外露出写真を撮ってもらう。その変化を段階的に、かつ娘という他者の目線からの反応も含めて描写する。素晴らしい展開だと思います。ただ、その過程として眼鏡を外すこと自体は自然なことですが、賛否の分かれる点だと思います。竿役の男の趣味、と言ってしまえばそれまでなのですが、せっかく眼鏡をかけているのですから、たとえばメガネのフレームを変えたりだとか、付けたり外したりを日やファッションによって変えるような、外す以外の方法で垢抜けた感じを描写してほしかったです。行為中に邪魔になるから外す、程度なら分かりますが日常でまでメガネをやめてコンタクトにしてしまう、というのはストーリーの描写が丁寧なだけに、あまりにも陳腐な展開で残念でなりません。

初見は巨乳だが地味な娘の友達だがどんどん魅力的な女の子に変わっていくこの二人が今後どうなるか分からないあの邪なカットは無くても良いんじゃないかな？普通に娘の友達と結婚しましたで良いと思うけど好きな人が出来ると人は変わりますね言葉が通じなければ一生懸命相手の言葉を勉強するし相手が望む容姿にもなります男にも女にもそれは言えた事でそれが幸せに向かえばそれは良い話になるんですが酷い仕打ちを与えて絶望を味合わせるってのは努力した人には物凄く悲しい今作はそういう所までは描かれていませんがあとがきで実娘ともって言う描写がありタイトルの肉便器ってのがねぇ読後感がよろしくない。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

眼鏡を外すとは言語道断欲に負けて買ってしまった俺に非があるが、それにしても口惜しい