サキュバステードライフ総集編II【笹森トモエ】

本当にありがとう。まずは感謝を。3つ巴の抜きまくれる展開に勃起が止まりません。本当に何度抜いたことか。エロ漫画界でもっとも躍動感のあるおっぱいにこれからもお世話になると思います。

収録作品は1冊ずつ購入して楽しませていただきましたが描き下ろしページを読みたくて購入しました。描き下ろしもとても良かったです。セーラー服と私服もどちらもかわいくて良かったです。

柔らかそうな素晴らしい肉体のヒロインたちと場所を選ばずエッチする欲望に任せたシュチュエーションがエロすぎます。

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二人のサキュバスと人間女子の黄泉沢さんとのイチャラブその２とにかく黄泉さんのエロ化がすごい。全部持っていかれます。部室の窓から下を歩く友達に手を振る黄泉さん。実は下半身裸で激しいバック。カーテンを閉めた後は、遠慮なくイキ顔を披露し続けるラブホやカラオケ屋、さらには図書館で交わったり（全裸じゃないのが残念）しまいに、松河くんを自宅に連れ込んでイチャラブです。これは全裸。激しく交わって感じまくってる黄泉さんの顔がとてもエロくてそそられます。体もお見事で、もはや黄泉さんはサキュバスと同等のサキュバス娘ですね

総集編Iの最後でハーレムに参加した幼馴染の黄泉沢さんだが、この総集編IIからサキュバスである櫻待さんと秋園さんの二人に負けず劣らずのポテンシャルを発揮していく。学校や親の居ぬ間のおうちセックスなど、黄泉沢さんがサキュバスと同レベルのタガの端れたエグい行為にハマった後はひとりだけデリケートゾーンの処理をしていて、その剃り跡がまたエロい。黄泉沢さんは人間でもサキュバスと同等のエグイセックスができるんだという勇気を与えてくれた。そして単巻＋αの内容なのでバラで揃えている人にはおすすめしづらいですが、持っていない方は損はしないかと。ちなみにモザイクは結構気になります。

とにかく殆どのページがエロで埋め尽くされていて、お腹一杯に…もといスッカラカンに搾り取られますぜw

刊行当時の7話までとおまけ冊子、書き下ろしの収録でぎっしり詰まっており、買って読む価値が大きいです。また第2巻ではおまけストーリーが多くて、細かく区切り読めることが気に入っています。更に最後の続きが第8話か総集編IIIとありますが、今(2020年4月末)で第8話から10話が出ていますが、総集編IIIがまだなので続きをどちらから選ぶかで悩みそうです。

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タイトル通り、笹森トモエ氏のオリジナル同人誌「サキュバステードライフ」シリーズの総集編第2弾です。収録内容は説明文の通りで、以下は、特に描き下ろしとタペストリーの特典である掌編2作について述べます。描き下ろしは、メインヒロインの櫻待さんとのラブホセックスです。主人公の、恋人同士のようなセックスがしたい、という要望に応え、互いに名前を呼び合っての濃厚なカラミが描かれていました。仁王立ちフェラからたっぷりの口内射精、その後はひたすらバックでの中出しと、掌編ながら実用度タップリの出来栄えです。タペストリー特典の掌編2作は、それぞれ櫻待さんと黄泉川とのカラミが描かれたものです。こちらも掌編ながら、濃厚な口内射精と中出しが描写され、非常に満足できました。全体を通して実用度抜群の出来栄えで、値段以上の価値がある1冊です。既刊を購入済みの方は物足りないかもしれませんが、これからこのシリーズを読まれる方は、総集編?と合わせてオススメいたします。

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肉感、エロス、スリル、メガネ。神がかった作画で、若い性欲に任せて貪欲に姓を貪る展開が堪りません。

既刊５～７の総集編になります。注意してください自分は電子版で全てそろえていたのですが、書き下ろし目当てで購入。それだけが目的だと若干割高ですが、応援も兼ねて。三人でのH三昧の生活が当たり前になった状態でスタートです。相変わらず、女の子の表情、トロ顔、貪欲に求める姿勢が最高です。コミケ編の直前まで収録です。コミケ編も大変すばらしいのですが、４Pメインだと一人一人のHがややダイジェスト気味になってしまうので、そこだけが残念。一人と朝まで、みたいなシチュが笹森トモエさんの真骨頂だと思うので（好みの問題でもありますが）。無口ながら貪欲に主人公を求める櫻待さん。獣のように主人公を誘惑する秋園さん。ただの人間なのに、そんな二人に負けないように努力し、そして溺れていく黄泉沢ちゃん。それぞれのキャラ付けが最高です。一番好きなのが黄泉沢ちゃんです。積極的なのに、いざ始まるとトロトロになってしまう感じがたまりません。この手の作品の主人公は変に嫌な奴だったり妙な個性があって嫌悪感を抱かせるタイプが多いのですが、それがないのも素晴らしい。主人公は流されてばかりですが、どこか憎めず、人の善さを感じさせます。嫉妬で狂いそうにはなりますが（笑）電子版未収録のオマケは３本。ボリューム的には若干少なめですが、メロメロになった女の子が大変可愛かったので満足。しいて何か挙げるなら、オマケ等は最後にまとめてほしかったくらい。６と７の間に挟む意味は何かあったのでしょうか？非常にいい作品です。これからも応援しています。長文失礼しました！