ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日間 中【ゐちぼっち】

面白かった。エロかった。何度か抜けました。買って損なし。上、中の作品がすごく好き

ここまできたら最後まで読んでみた方がいいと思います次も期待したい

７日間の調教５日目ヒロインちゃん自身も胸のことでいじめを受けて悩んでいた過去を描写してからの、性的いじめ展開で露出プレイで心が折れたところでついに挿入。直接的な暴力が無いことを除けばエロカワイイ系の絵柄に似合わないほど胸糞系展開。でも絵もプレイも構成もエロ漫画としてますますよくまとまっていて質が高い。前作からのページ数だと挿入までに９０ページ近く使っているだけあって、精神的にも快楽でも完全に服従した姿が実にエロい。十分に覚悟して読み進められたい

前作ではNTR作品にするための舞台装置に過ぎなかったヒロインの想い人、今作で恋心を抱くまでの過程がしっかり描かれたことでNTRの胸糞度がアップ。露出プレイの後、とうとうハメられてしまう上、あっさり３穴まで。鬱エンドを予感させるラストシーンには心と胃が痛みます。意識して描きこんだだけか、伸びてきたのか、陰毛の処理跡が目立つようになりました。

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とても良いストーリーと作画でかなり興奮できた。個人的には、処女を失うシーンは寸前になって、ヒロインが「やっぱりやめて」と言い終わる前に挿入されたら、抵抗した感があってなお良いと思う。

前作も非常に良かったのですが、前編では嫌々だった巨乳幼馴染も今作の中編では嫌がるもだんだん気持ち良くなってしまい‥ということで内容もエッチで私にはぶっささりました。肌の質感は勿論なのですが、もの凄くエロ可愛く描かれていて顔の赤らめの表情がとても良かったです。読み終わるまでドキドキしながら次の展開が気になってあっという間に読んでしまいました。もっと長く読んでいたいなと思わせてくれた素晴らしい作品でした。これが中編という事なので後編がものすごく楽しみです。ポニーテールと巨乳が好きという方には非常におすすめできます。

作画がとても綺麗でおすすめです。前作にはなかった要素もありました。見応えは十分とは言えませんが後編まで取ってあることが伝わってくるので満足です。

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序盤はおもちゃ責めを行い感度を上げていく展開が凄く良かった。最近はそうゆう玩具もあるのだと勉強になる。中盤は屋上で全裸でＷフェラ。しかしネクタイとソックスは着用し靴は履いたままなのが凄く良かった。終盤はおねだりをさせた上での4Ｐがとても良かった。しかし、回転率が悪いためアナルも使用するのだが此処で一つ疑問がある。確かに序盤ではアナルビーズを使い拡張はしていたが浣腸をして腸内洗浄を行っているシーンがなかった。なのでタツヤ君へのＳＴＤが懸念される。でも凄く良かった。また所々マンコが映し出される描写で陰毛の剃った後が確認できる辺りゐちぼっち先生の仕事、作品への丁寧さが伺える。物語はいよいよ終盤。はたしてどうなってしまうのか凄く楽しみです！

もはや個人的生き甲斐なサークルゐちぼっちさんの新作寝取られ学園モノ第二編。大好きな幼馴染のために大嫌いなDQNに抱かれるエリちゃん、本当に健気でエロ過ぎる。口では嫌がりながらも辱めを受け悶える姿がたまりません。中巻では全裸で校内を徘徊するシーンがメインとなり、ついに塚田たちに身体を許してしまいます。大好きなコウちゃんに捧げるはずだったのに。すっかりエッチな身体に変えられてしまったエリちゃん、事態の深刻さに気付くも既に手遅れで無様なコウちゃん、屋上から捨てられてしまった鞄の行方が非常に気になります。全編通しての安心信頼の爆乳美少女クオリティです。上巻を既に読んでいる方も改めて最初から読むことでポニテ美爆乳の正義感つよつよ少女が快楽に堕ちていく様がより強調されるのでおすすめです。今作では競泳水着のシーンはありませんが、下巻ではたくさん描いてくださるということなので楽しみにお待ちしたいと思います。みんな読んで。

むっちむちのエリちゃんが全裸で校舎を歩くシーンがマジで最高です。鞄を取りに行くために自分から露出徘徊するシチュエーションそしてエリちゃんの恥ずかしそうな表情が実に良い。後編も楽しみです。