車中泊旅で拾った家出娘【規制当局】

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

主人公の境遇が切なくて悲しくて、だからこそエロ漫画特有のありえないヒロインの魅力が逆に際立ち、陰湿的になりがちな「冴えないオッサン×JK」という定番のネタなのに、どちらかというと妙な爽やかさというか救いみたいな物がある。続編が読みたい。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

車内という、狭くて閉ざされた空間。そこでのＨシーンは現場にこもった熱気や匂いが感じられそうで、シチュエーションだけでも興奮必至ですね。加えて、本作はフルカラー作品なので、車内の暗さも分かりやすくて、それが興奮高まる要素になっています！ヒロインのまどかちゃんはその素性に謎な部分がありますが、若々しく可愛らしい容姿であり、身体つきがむちっとしていて、暗い車内でのＨシーンには妖艶さも加わり、凄く興奮出来ましたし、抜きどころもバッチリでした！Ｈの際のまどかちゃんの反応や仕草などから、彼女の“Ｍっ気”も感じられて、興奮高まります。彼女はどこから来てどこへ行こうとしているのか？ 主人公との関係はどうなるのか？ 2人の旅はどういう結末になるのか？とても続きが気になりますね！！

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

おっさんと若い娘のえっちという点以外、ずいぶんと過去作と雰囲気変わったなという印象を受ける作品ですねｗ身辺を整理して車中泊の旅に出たおっさんが、拾った家出娘とえっちしながら旅をするお話、でいいのかな。素人童貞だというおっさんと、それなりに経験はあると思しき女の子。二人とも相手のカラダに夢中になりながらの旅は羨ましいと思えますｗ基本的に陰鬱とした雰囲気漂う作品を発表してきた作者様が割と明るいノリの作品を出してきたのは失礼ながら意外な印象を受けましたけれど、嫌いではないです。過去作での竿役たちは異常に高い種付け欲求を見せていましたが本作の叔父さんは低めｗ今後その辺に変化してきてほしいなという思いはあるのですが、そうならなくてもこの二人の旅路がどうなっていくのかというのには興味を惹かれます。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

車中泊生活をしているおじさんがコンビニでJKに集られた結果京都まで（現在地東京）送っていくというのが話の流れです。当然途中で車中泊をするのですが、パンチラに加えて女の子からの誘い（誘惑）に負けての手コキからの性行為に突入という流れす。女の子からの誘い（誘惑）なのでおじさんが一方的に凌●するレ●プ展開はありません。ですが・・・其の後の京都までの数日間（紹介文にもある『旅の間は毎夜汗まみれのエッチ三昧』）はダイジェスト扱い（エロシーンだけなら３ページ）という残念な流れになっています。（「夜は女の子の体を何度も貪った」・・・・我々にもそのシーンを詳しくですね！！）ページ数的に同人誌二冊分位の量だったので旅の間に行われるいろんなエロシーンを期待してたんですけどね・・・・ホント二人での車中泊初日での誘惑や手コキ（脱がさずにズボンの上から）シーンでSEXシーン以上のページ数使った結果でしょうか？一応出会って初日のSEXシーンは特に省略もせずにきっちりやっているのはよかったです（このシーン書いて力尽きた？）正直半額になってから購入した方がよかった。